2015/5/18 22:20

カメラを通じて見えること。

子供が生まれてから、携帯のカメラの容量が子供の写真で圧迫されています。

こうやってカメラで成長の記録を残すというのは大事ですね。

ちなみに治療の時に舌の写真を撮影する場合があります。

これは治療前後での変化を客観的に見るためにお願いしているのです。

どうしてもその場での雰囲気では見落としてしまう(自分の主観が強くなりすぎてフィルターをかけてしまうことがあるのですね)ためにこうやって客観的に舌の色合いの変化をチェックするわけです。

ということで、カメラで撮影するときは照れずに自然体でベロをベーっと出してみてください。

大阪市北区南森町駅すぐ 伝統鍼灸一滴庵

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