子供の頃から医者が身近な存在だったため(あまりいいことではなかったですが)、医師に憧れていました。
そのため医師の出てくる漫画も好きで、子供ながらマガジンで連載していた「スーパードクターK」が大好きで、こんな医師になりたいなぁと思ったものです。
で、今は二代目のスーパードクターKが活躍する話になっているのですが、今回の連載で改めて自分の中において置かなければ行けないなと思った言葉が載っていました。
「自分の家族と思って患者を見ろ」
本当に自分の家族にはその判断でいいのか、納得できるのか、自信をもって治療できるのか。
いい言葉です。
大阪市北区南森町駅すぐ 伝統鍼灸一滴庵
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