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【自宅でできる養生法】冷えを取り、内臓を温める「くず湯」の力
「良かれと思って冷たいスムージーを飲んでいる」「サプリメントは欠かさない」。 健康意識の高い方ほど、外から何かを足すことに一生懸命になりがちです。しかし、実はその栄養を受け取る「胃腸」が疲れていては、せっかくの努力も実を結びません。
当院が、不妊、肌悩み、不眠など、あらゆる不調を抱える方にまずお勧めするのが、実は「くず湯」という非常にシンプルな養生法です。
くず湯が持つ、地味だけどすごい力
奈良の吉野葛などで知られる「葛(くず)」は、古くから葛根湯などの漢方薬にも使われてきた、東洋医学において非常に重要な植物です。くず湯には、主に3つの力があります。
- 温める力: 内臓を芯から温め、血流を促進します。
- 守る力: 荒れた胃腸の粘膜をやさしく保護し、炎症を鎮めます。
- 整える力: 気血生化の源(胃腸)を整え、エネルギーの生産効率を高めます。
くず湯の選び方
ここが最も重要なポイントです。実は、スーパーなどで手に入る安価な「くず湯」の多くは、ジャガイモなどからとれる「でん粉(片栗粉)」が主成分です。
でん粉は、残念ながら身体を冷やす性質があります。養生として取り入れるなら、必ず「本葛粉100%」のものを選んでください。少し手間はかかりますが、本物の葛が持つ「温める力」こそが、身体を変える鍵となります。
日常の養生と、鍼灸の相乗効果
鍼灸治療で身体のバランスを整え、毎日のくず湯で胃腸という土台を支える。この二人三脚こそが、不調から抜け出す最短ルートです。
先日、妻と奈良を訪れた際、改めて吉野葛の力強さに触れ、この知恵をもっと多くの方に伝えたいと強く感じました。年末年始や季節の変わり目など、胃腸が疲れやすい時期こそ、ぜひ「本物のくず湯」を試してみてください。
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