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冷えや何となく残る咳には肘湯
ここのところ、寒さが一層強くなり、まさしく冬になってきました。
周りでもコンコンと咳をする音を聞いたりマスクをしている姿をみかけたりします。朝晩の眠気も強いですね。
- 風邪は治まったけどまだ咳は残るんだけどなぁ。
- なんとなくいつもより眠たいなぁ。
- 手足の冷えが強くなっているなぁ。
- お小水が近くなっているなぁ。
こんな方には足湯もいいですけど、僕は肘湯をオススメします。
肘がつかる程度の洗面器に42℃~45℃程度の少し熱めのお湯を入れて、そこに肘を5~10分程度つけておく。
温まったら水気をしっかりと拭く。
簡単でしょ。両肘がつかる洗面器がなければ片肘ずつでも構いません。
なぜ肘を温めるといいかというと、ここには手少陽三焦経(てしょうようさんしょうけい)の天井(てんせい)というツボがあります。
ここは臨床上、腎陽(じんよう)という生命エネルギーが弱った時によく使われるツボです。
この腎陽が弱ると冷えやすくなったり、元気が出なくなって眠たくなったり、お小水が近くなったりするわけです。
また風邪が治っても咳が少し残る人もこの腎陽が弱っていることがあります。
ですので、ここを温めてあげるとこういった症状がマシになるのですね。
一度お試しください♪
大阪市北区南森町で冷え性や自律神経のゆがみを整える鍼灸院「伝統鍼灸 一滴庵」
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