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言葉というもの。

伝統鍼灸一滴庵の加堂です。

最近facebookを見ていると、色々な治療家の先生のブログが周りの友人の「いいね」を通じて目に留まるのです。

色々な考え方や治療法、文章の上手さなどは勉強になりますので、暇な時は色々と読ませていただいております。

ただ、時々色々なブログの中でたまに見かけるのが「攻撃的な文章」です。主に他院のことについて攻撃的に批判し、自院の優位性を持たせる文章になっているのですが、正直僕はこのやり方は嫌いです。

そういった攻撃的な文章を書く先生の共通点として「売上◯◯万」とあるのです。もちろん場合によっては僕の年収を月商で上回るケースもあります(涙)

この世界というか資本主義経済において売上を上げているというのは素晴らしいことです。いっぱい見習う点もあるでしょう。

でも、ブログで「◯◯のやり方しているのはバカ」などと言うような先生には僕が患者さんなら診てほしくないなぁと思うのです。

なぜ言葉を大切にしなければいけないのか。

人の言葉、とりわけ治療に携わる人の言葉というのは非常にシビアなものです。

場合によっては患者さんを死に追いやる事もできます。逆に死が目の前にある人に勇気を持たせることも出来ます。

「あんた末期がんや。余命2ヶ月やし、何しても無駄」と言うのと「あんた末期がんやけど、お孫さんの結婚式3ヶ月後やろ、しっかり生きながらえて晴れの舞台見なアカンで!」と言うのと、同じ余命2ヶ月でも後者の方が余命が長くなるケースが多いのです。

関西弁は勘弁してくださいませ。

で、前述のブログのように治療家が普段のブログで暴言を吐いていると、言葉って不思議なもので治療家の雰囲気の中にも暴言オーラが出てくるものなんです。

ましてや文章として残る場合、このオーラが強くなってしまいます。

中には暴言を言いまくってもガンガン治療している先生もいますがまあごく僅かですね。

少なくとも治療家と患者様との信頼関係を大切にしている当院では暴言を残さないように意識しております。

あ、関西弁の言葉の汚さは許して下さいね。

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この記事を書いた人

加堂 佑のアバター 加堂 佑 伝統鍼灸一滴庵・院長

伝統鍼灸一滴庵 院長
神戸東洋医療学院非常勤講師(2024~現在)
保有国家資格:はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師

大阪市北区南森町にて10年以上皆様が健康になるためのお手伝いをさせてもらっています。

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