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530-0054 大阪市北区南森町2丁目1-23 藤原ビル203
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大阪市南森町 伝統鍼灸一滴庵 アクセス地図

院長・院内紹介

伝統鍼灸一滴庵 院長

加堂 佑(かどう たすく)

(厚生労働省認可:はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師)

「このページを訪れていただき、ありがとうございます。私がなぜ『胃腸』や『自律神経』を大切にしているのか。その理由を、私のこれまでの歩みと共にお話しさせていただきます。」

一滴庵院長 加堂 佑

バラバラの不調を「根っこ」から整え、健やかな日々を紡ぐ

原体験:自身が体験した鍼の力と祖母の一言

私の治療家としての原点は、幼少期にあります。小学1年生の時に若年性特発性関節炎を発症し、中学2年生まで入退院を繰り返す日々を過ごしました。その療養中、祖母や母が通っていた鍼灸整骨院で施術を受けたことが、私と東洋医学との最初の出会いでした。

また、大好きな祖母の体をさすった時に「あんた、マッサージ上手やね」と声をかけてもらったことも、今の道へ進む大切なきっかけになったと感じています。

専門学校時代:志を共にした仲間との出会い

平成16年、行岡鍼灸専門学校に入学。しかし、いざ学び始めると、鍼灸学校のカリキュラムの多くは西洋医学に割かれており、当時の私は「本物の東洋医学はどこにあるのだろうか」と、もどかしさを感じていました。

そんな私を支えてくれたのが、少し年配の同級生たちの存在でした。彼らは私を積極的に勉強会へと誘ってくれ、共に行き詰まれば自主的な勉強会を開く。そんな3人の友人たちに助けられ、私は学校の教科書を超えた東洋医学の深淵へと一歩ずつ足を踏み入れていくことができました。現在はそれぞれ違う道を歩んでいますが、今でも心から尊敬している大切な友人たちです。

修行時代:『脾胃論』との出会いと技術の確立

卒業後、修行先を必死に探していた私は、ある学会誌で著名な鍼灸師・藤本新風先生の名を目にします。すぐに見学を申し込んだ私を待っていたのは、「東洋医学の歴史に関する難解なレポート課題」という厳しい試練でした。必死に書き上げたレポートを手に、無事研修生として「扇町漢方クリニック」の門を叩くこととなりました。

そこでの日々は今の私の礎ですが、何より人生を変えたのは、東洋医学の古典である『脾胃論(ひいろん)』の教えに深く触れたことでした。「万病の元は胃腸(脾胃)にある」と説くこの医学書を学んだ経験が、現在の「すべての不調は根っこ(胃腸)から整える」という治療方針の確かなベースとなっています。平成19年に国家資格を取得後、7年間にわたり同クリニックにて臨床に携わり、学術団体の講師として後進の指導にもあたらせていただきました。

脾胃論

独立、そして感謝を形に

私生活では妻の妊娠という大きな転機を迎え、「家族を支え、より自らの理想とする治療を追求したい」との想いから独立を決意。当初は驚き、反対していた妻も最後には背中を押してくれ、平成27年1月8日、伝統鍼灸 一滴庵は産声を上げました。

独立に際し、長年お世話になった学び舎を離れることとなりましたが、師への敬意は今も変わることはありません。開院にあたっては、情熱あふれる建築デザイナーさんとのご縁に恵まれ、患者様が心から安らげる理想の空間を形にすることができました。振り返れば、私は本当に多くの方々の支えによって生かされています。

これまでの人生でいただいた数々のご恩を、今度は施術という形で皆様にお返ししていく。お腹が温まれば、心も緩みます。あなたが本来持っている健やかさを取り戻すまで、私が全力で伴走させていただきます。

腹部温灸

保有資格・略歴

  • 厚生労働省認可:はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
  • 扇町漢方クリニックにて勤務(鍼灸外来担当)
  • 一般社団法人 北辰会にて準講師(2014年まで)
  • 2015年伝統鍼灸 一滴庵 開院
  • 神戸東洋医療学院中医研究会学術顧問(2022年~現在)
  • 神戸東洋医療学院非常勤講師(2024年~現在)

院内風景

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