患者:60代男性。元々加齢と共に耳鳴りの既往あり。

6月頃に突発性難聴出現。本来なら出現後ステロイド点滴するべきところであるが、予定があり点滴を継続できないこともあり、ステロイド内服するも著効なし。

高気圧酸素療法をしながら当院に来院されました。

手足などの遠隔部と耳周りの局所部と合わせた治療を継続的に(週2回~3回程度)行うと、最初は治療中のみ音が小さくなると仰っておられましたが、徐々に普段の生活の中で聞こえやすさが出てきたとのこと。

病院での検査の結果も最初より改善が見られ喜んでおられます。

参考:難聴の程度分類

 

平均聴力レベル

25dB以下  正常

26dB~40dB 軽度難聴

41dB~60dB 中等度難聴

61dB~80dB 高度難聴

81dB以上 重度難聴

 

検査結果

グラフの赤が右耳の聴力で青が難聴の耳の聴力です。右下は平均聴力レベル(低いほうが小さな音も聞こえている)です。

7月6日

7月23日

8月23日

この数字になってくるともうすぐ正常として診断されるレベルまでいけそうです。

 

もちろん鍼灸治療以外もされているので純粋に鍼灸治療が効いたとは言えませんが、効果の実感もされているので多少は貢献出来ているのかと思います。

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