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先々週は自分自身の体調不良と妻の体調不良でてんやわんやでしたが、色々と生活の中での改善点も見つかり自分自身の中でも勉強になった週でした。

自分の体調不良は実は周りの影響かも・・・。

自分が体調不良になるのはもちろん自分自身に原因があることがほとんどです。例えば過労であったり、例えば食べ過ぎであったり、着るものの選択を間違えたりなどですね。

でも、実は周りの疲れやストレスの影響を受けているケースもあります。特に家族がバタバタと調子が悪くなるときは家族間のストレスなどが影響している可能性があるわけです。今回のケースは僕自身このタイプだったと思っています。

子育てに対する母親の負担はかなり大きい。

まだまだ開業して1年。色々と妻に負担をかけていることも多く、その中で子育てと仕事とという両立で無理をさせていました。このストレスがまずは子供に行き、子供が風邪にかかり、夜泣きをして二人とも寝つけず、そして体力を奪われて僕が風邪を移されるという結果になりました。

で、その次は妻が風邪を引くわけですが、この時に子供の世話をしながら「あ、一人でこれ全部するのは無理」と思っちゃいました。そりゃこの2週間妻もイライラしますよね。

治療家としては一人前になってきましたが、パパとしては1年生

よくお子様をお持ちの患者様に「ご主人さんも家事分担してくれたらいいのにね~」と話すことがありましたが、自分自身を振り返ると忙しさにかまけてあまり家事に対して目を向けていなかったと反省。

妻が倒れてお互いに話し合った結果、もう少し僕の家事や育児参加を増やしていく結論に達しました。今までは自分の中でやってきているつもりであったわけで、本当に夫やパパとしてはまだまだ未熟だと反省中です。

陰陽調和は夫婦調和

東洋医学の中で最も重視していることは陰陽が整うことです。この陰陽は色々なかたどりをもつのですが、天地も陰陽ですし、水火も陰陽ですし、男女も陰陽ですので、夫婦も陰陽なのですね。

家(家庭)という太極の中で夫婦という陰陽が整わなければそれこそ家という太極が壊れてしまいます。

人を健康にしていくのは治療家の務めです。では家の中を健康にしていくこともまた治療家の務めです。人の健康も大事ですが、家族の健康、家庭の健康も大事です。そういう意味では治療家としてもまだまだですね。

で、家の健康は鍼や灸がなくてもできます。(もちろん、家人の健康を守るために鍼や灸を使いますけど)その家の中の健康のためにはお互いがしっかりと認め合い、お互いができる範囲で役割を分担していくことですね。