先日、奈良の大先生の治療を受けていた後輩が、「今まであまり治療効果が出なかったけど、糖質を減らして治療を受けたら、めっちゃよく効きました」と報告してくれました。

東洋医学では気の流れが順調であると体調がよくなり、気の流れが悪いと体調が悪くなると考えています。

甘いものや小麦粉、パンなどの糖質類が増えると体の中で湿痰という病理産物ができるのですが、この湿痰が気の流れを悪くするのです。

鍼は基本的には気の流れをよくする治療ですので、湿痰が溜まりすぎていると気の流れを調整しづらいんですね。

逆に気の流れをよくするため、鍼を効きやすくするためには、湿痰を貯めないようにするといいわけです。

特にこれからの季節は湿痰が溜まりやすい時期なので、注意して湿痰を溜めないようにしましょう。

といいながら、後輩はラーメンを食べて苦しんでいたので痛い鍼をしておきました(苦笑)