黄帝内経という2000年前の書物には気象予測を解説している篇があります。

で、その篇を読み解くと(というより読み解いていただいている解説書を読んだだけですが)、この丙申の年は水運太過(すいうんたいか)と呼ばれる年回りにあたります。

この水運太過というのは簡単に言うと水が多いということです。今年は台風が多く、雨が多いのはこの水運太過が影響しているのでしょうね。厳密には色々な要素が重なるのでこの水運太過だけでは説明不足なんですが、このあたりのことを説明すると非常に難しくなってしまいます。

2000年前からシステマティックに生み出された気象予測ですが、なかなか侮れませんね。