七草がゆ。本日は七草がゆをみなさん召し上がられたでしょうか?
我が家でも七草がゆを妻が作ってくれましていただきました。

この七草がゆ、日本で最古の出典は平安時代の『延喜式』という本(格式)に遡ります。この頃は七草ではなく、稗や粟といった雑穀類を7種類含んだ粥だったそうで、「邪気を払う」目的であったとのことです。

今の七草になったのはいつ頃かは不明ですが、どうやら室町時代には食べられていたとのこと。

七草の作用としては、基本的に雑草で苦味があるということがポイントになります。この苦味(いわゆる灰汁)が解毒作用に働きます。

で、その中で旬の食べ物であり、かつ(東洋医学では痰は体内にある老廃物のねばっとしたもの全般を指します)を消す作用が多い食べ物になります。

こうやって体内の余分なものを排出し、胃腸を整えて正月の食べ過ぎを反省するわけですね。

ちなみに、春の七草の旬は旧正月明けです。ですので、デトックス作用を意識するのでしたら、2月にもう一度七草がゆを食べて、体内循環をよくして冷えにくい身体作りをしていきませんか?

 

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