厥陰肝経

こんにちは。やっと晴れて気持ちいい木曜日を過ごしています。近くのバラ園もそろそろ見頃になってきたという話も聞こえてきたのでまたカメラを持って行こうと計画しています。

でも、こういう晴れた日が困る患者さんも実はいるのです。温熱アレルギーという病気をご存知でしょうか。その名の通り、暑い日差しや入浴などにより体温が上がると皮膚が赤くなったり、ピリピリと痛みやかゆみが出たりする病気です。

現在この温熱アレルギーと診断された患者様を治療しているのですが、だいぶん赤みが出る範囲が狭まってきており、経過が良好になっています。

ただ、こうやって暑い日になるとまだスネがピリピリと痛むと仰られていましたので、先日お腹にあるツボを使って治療すると、「先生、足がヒンヤリしてきました」と治療後に仰られました。

このツボは2000年前の漢方の本にも記載されているツボで、余分な熱を取り除いてくれる働きをするんですね。

このように、病院ではなかなか治らないケースの皮膚疾患でも漢方や東洋医学の理論を使った鍼灸治療を行うことで改善するケースが沢山あります。もし、お困りの症状がございましたら遠慮なくご連絡ください。

大阪市北区南森町2丁目1-23 藤原ビル203
伝統鍼灸一滴庵
TEL/FAX:06-6809-2486

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